✒ 自宅学習革命 ✒

「目的」と「制限時間」を設定することで、成果は劇的に上がる!

結果が出る人と出ない人の「決定的な差」はどこにあるのか。

以下は偏差値35から東大に合格を果たした西岡壱成氏の文からの引用です(東大生たちにインタビューした結果のまとめです)。

 


   Dragon X は上記「結果を出す人」の3条件を完全クリア!

     「目的」 = 必ず「出来るようになるまで学習する(システムによりさせられる)」

 

⇒ 満点を取らないと次に進めない仕様。

 

 

  2     各単元の章末には内容の理解度を計る「テスト・総合問題」を設置、学習定着の確認が可能。

 

    「学習の画面左下にはタイマー」を設置、普段から 「時間を意識」した学習 を心掛ける仕様。

 

⇒ 学習後はかかった時間が表示されます。



e-learning の問題点

自宅での学習といえば e-learning です。

 

e-learning の特徴は『いつでも』『どこでも』学習できることで便利だということで知られています。

 

しかし、便利な e-learning にも家庭で学習する場合、大きな盲点があります。

 

親:勉強してる?

子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)

 

生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)” このようになりがちです。

これが問題なのです。

 

アメリカからの報告では50%以上の生徒が家庭でオンライン学習をしていないということです。

これでは便利なものも役に立ちません。

 

なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のでしょうか? ・・・・自己管理ができないのです。

 


これを解決したのが

自動時間管理システム「Tele Study」

会社にいかないで家庭でZOOMで出社・・が新しい社会形態として認められつつあります(Tele Work と言われています)。

 

これと同じ考えの学習版が 「Tele Study」 です。

 

「Tele Study」は実際に通塾している生徒と同じように 「自宅に居ながら通塾(通学)」 します。

 

  1    したがって「学習日」も「時間」も決まっています。

 

  2    そして学習の「開始時間」&「終了時間」 も実際の通塾生と同じようにあります。

学習する場所が「自宅」というだけです。

 

▶▶生徒は「終わりの時間があるから頑張って学習する」のです。

学習継続率は劇的に変化します。

 

 


すでに米国では「時間制限付きのSNS」が大きな反響を呼んでいます。

 

今後「時間を大切に使うインターネット」は新しい波になると思われます。


  Steve Jobs が唱えた『時間制限は価値がある』


 

  

iPad を開発した Steve Jobs は、自分の子どには「決められた時間にしか iPad を使えない」ようにしていたというのは有名です。

 

「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。

 

Steve Jobs の言葉をヒントに「決められた時間にしか学習できない」システムを開発。

 

この『時間指定』システムを Tele Study と命名しました。

 

 

 

「いつでもできる」 =「今やらない」・・・これを改善、学習習慣を身につけさせる

 時間自動管理システム「Tele Study」

▶ Dragon X に搭載。

 

 

 

 

「Tele Study」 学校における使用例 

 

■ 家庭学習で1クラス全員一斉に同時間(その時間だけ)に学習させることができます。

⇒ 授業のようになります。インフルエンザなどで学校休校のときに使えます。

 

■ 生徒に家庭で同時刻に同一の単元最後の「総合問題」をテストとして実施可能です。

⇒ 学習項目1回目の終了した点数で評価されます。「総合問題」は純粋に問題だけですので使えます。

 

■ 夏休みなどに生徒に指定した単元を夏季宿題として出すことが可能です。

⇒ 常に監視ロボが働いているので紙のテキストのように不正はできません。

 

 

「学習した全履歴がPCに記録される」Dragon X は紙テキストは勿論のこと映像とも比較にならないほど便利です。Xノートを提出義務にすることで生徒の学習状況を簡単に把握できます。

 

Tele Study は ”決められた時間にだけ学習させることができる”  画期的システムです。