Dragon X は Tele Study という e-learning とは違う仕様で塾用に発案されたシステムです。
e-learning と違い「時間指定」ができます(学校用には e-learning 版を用意しています)。
英語学習の『ゲーム・チェンジャー』 Dragon X
//////////// 0~英語を完全習得 英語 ”自動習得” システム ////////////
英語が出来ない? 学習法が間違っているだけ。英語なんか誰でも出来るようになる! Only one システム Dragon X
↓ 学習開始1年後 の生徒の GTEC の驚異の伸びをご覧ください。クリック de 拡大
/////// 使用生徒達 ////////
【男子】
国立:筑波大付属駒場・筑波大付属・学芸大附属
私立:開成・武蔵・海城・暁星・城北・芝・慶応中等部・早稲田・早大学院・早稲田実業・ 栄光・浅野・本郷・攻玉社・
明治大学付属明治・立教池袋・立教新座・芝浦工大附属・世田谷学園・城北埼玉・東京都市大学等々力・淑徳・淑徳巣鴨 他
【女子】
国立:学芸大附属・お茶の水附属
私立:女子学院・雙葉・豊島岡女子学園・白百合学園・フェリス女学院・鷗友学園女子・大妻女子・吉祥女子・ 大妻女子中野・
跡見学園・三輪田学園・十文字学園・昭和女子大学付属・学習院女子・洗足学園・普連土学園・頌栄女子学院・栄東・
浦和明の星女子・ 東邦大東邦・立教女学院・淑徳与野・川村学園 その他
特に 医・歯・薬・理工系 などの英語苦手生徒に抜群の効果
◆中学部は「新中学問題集」に完全対応、「New Treasure」「Progress 21」 にも準拠対応。
◆文部科学省の要項に合わせています。すべての教科書に準拠学習対応可能です。
なぜ結果が出るのか ⇒「映像システム」のような一方通行の学習ではない からです。
英語を高速で習得できます。多くの学生が「映像」システム塾からの転塾生。
この学習から数々の奇跡、偏差値20up生を多数輩出してきました。
” 覚えきる” まで システムが管理『すべてが自動』
・映像システム ⇒ 導入解説 ⇒ 演習 ⇒ 答え合わせ(自分で答え合わせ)
・Dragon X ⇒ 導入解説 ⇒ 演習 ⇒ 答え合わせ ⇒ 演習見直し ⇒ 答え合わせ
●「演習見直し」部分では ”1問しか間違わなかった生徒” と ”5問間違った生徒”は
自動的に違う画面に誘導され、それぞれ違う復習をさせられます。
便利な 「自動確認」復習
新しく学習する単元の学習に入る前に「忘れていないか」の確認用に、以前に出てきた関連単元の「総合問題」を設置。
⇒ 生徒や管理者が「忘れていないか」を気にしなくても ”自動的に復習” させられる仕組みになっています。
例)
「一般動詞」の学習の前、 「過去形」の学習の前にも以前学習した ”be動詞” の「総合問題」が設置されています。
結果、中学1年を終わるときにはいつの間にか ”be動詞” はスラスラになっています。
他の「単元」も同様、高校まで多くの単元に「重複自動確認」項目が設けられています。
★単元構成 ⇒ 文科省準拠 ・項目数370
Dragon X には学校用(通常の e-learning)と塾用(Tele Study)の2つのシステムがあります。
違いは e-learning が「いつでも」なのに対して Tele Study は「時間指定」するシステムになります。
e-learning の「いつでも」と違い「時間自律」があり家庭での学習継続率が圧倒的にアップします。
「忘れ」こそが最大の敵
左のグラフを見てください。「忘却曲線」と呼ばれるものです。
人間は覚えた直後から忘れが始まります。復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。
”忘れ”こそが英語学習における最大の敵なのです。
では、人間はどれぐらい忘れるのでしょう? なんと人間は
20分後 には 42% も忘れ、1時間後 には 56%、1日 たてば 74% も忘れてしまうのです。
徹底的に学習した、だから2度と忘れない・・・・これは残念ながらありません。
何度も刷り込むように「覚えなおし」という復習をする必要があるのです。
この 「忘れ」 を克服する唯一の方法、それは 『忘れないくらい何度も復習をする』するしかありません。
ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。
だから本番でミスをしないのです。
”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する ・・・・ これが英語ができるようになる第一歩なのです。
英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?
でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・・
///// この問題を Dragon X が解決しました /////
バッティング・マシーンのように何度も何度も100点になるまでチャレンジするだけ。
それだけで「英語力」が見違えるように付きます。
※ 99点ではダメ、必ず100点になるまで学習します。理由は?
このシステムでは「解説⇒問題」と、徐々に高度な問題に進みます。
最初は正解して当然のような問題からスタートしますので点数が高くて当然。
1項目を98点(1問間違い)で復習しないで次の「項目」に進んだとします。
すると10項目進んだ場合、10問復習しなかったことになります。
この10項目を「ほったらかし」にしたのと”必ず”100点にして進んだ生徒の違いは大きいです。
(過去例から「難関私立」中学生などは Dragon で100点を取っても学校の点数では70点+αと考えてください)
★ただし、高校生は Dragon を100点にしながら進むだけで十分、早稲田・慶応・上智受験の基礎が築けます。
そして高校部の最後までやり切った場合、「MARCH」合格圏(80%)への英語力は確実に身につきます。
1.学習追跡(トレーシング)機能。 Dragon X の肝となる部分です。
①「習熟」・・最初の学習です。学習定着度、集中力、学習吸収能力を点数で目
視できます。この1回目の点数とかかった時間で生徒の初期能力が計れます。
点数にマウスをあてると「かかった時間」がポップアップします。
また、1回目に40分もかかっていた「項目」が何度か学習するうちに100
点を取れた時は「わずか5分」なのに驚くでしょう。
この「5分で100点」こそが生徒たちのモ最大のチベーション・アップの原動力になります。中学部は殆どの項目は100点を取れた時(=スラスラ出来た)は5分~10分で出来るように問題数を調整してあります。
※1.たまに10分以上かかる生徒もいます。
※2.一部問題が多い項目もあります=多少時間がかかります。
②「復習」・・ ①の学習後1日経たないと②は学習できません(すぐだと覚えてるので)。
時間がある程度たつと人間は忘れます。生徒の記憶維持能力はバラバラ。
どれ位覚えていられる生徒かを①と②の点数群と時間を比較することで目視できます。
①で徹底的に学習したことで「復習」の初回でかなりの生徒が95点以上取れるようになっています。
③「確認」まで合計3回学習できます。ここまで学習すると完全習得に近いです。
★学習した項目の「各回ごとの全点数と各回ごとの時間」「学習日付」を表示。学習トレーシング機能
点数の色が違うのは「違う日に学習」した証です。
学習2時間ごと色が変わるようになっています。
前回2時間でどれ位進んだか一目瞭然です。
点数にマウスを充てると日付がポップアップします。
2. 学習している項目は ”必ず” 100点になるまで次の「項目」に進めません。 ロックダウン機能
103.は100点を取っているので次の104.に進んでいますが、
104.は90点しか取っていないのに105.に進んでいます。
(左の図はつくられたものです)
このような不完全、未消化学習は塾内では禁止しています。
Dragon はこの行為を自動監視ロボが許しません。
学習項目は「100点を取る」まで次の項目に進めません。
生徒が最も嫌がる(先生が最も欲しい)機能です。
3. 飛ばし学習は禁止。自分が学習したい単元を適当に「虫食い学習」する・・できません。 オート・リレー機能
77.も終わっていないのに勝手に80.を学習しています。
80.も29点しか取っていないのに適当に次の項目を学習しています。
このような虫食い学習が身に付くはずがありません。
オート・リレー設定では勝手に好きな単元を学習できません。
(左の図はつくられたものです)
【準拠で学習する場合】
学校に追いつくまではオート・リレーで、追いついたらオート・リレーを外し教科書に沿って学習できるように設定し直すことも可能です。
★ 私立の中3以降入塾の生徒はオート・リレーで中学部を最後まで学習、
高校部はオート・リレーを外すことができます。
4.学習している学年の完全終了に「必要な暫定時間」をAIが自動計算
(中学2年生が途中入塾したときなど、「あとどれ位で中学1年がおわるのかなぁ・・」というとき便利です)
左の赤線の部分。
【 学年踏破時間 】
過去10年間、今まで多くの生徒が学習治験に参加して
くれたおかげで多くのデータがあります。
それらを利用してAI機能で算出できるように開発。
当然、毎回学習するたびに変わります。
★ Dragon X には A.「e-learning」版 (学校用)と
時間指定 B.「Tele Study」版 (塾用) があります。
5.「点数」はITシステムなので自動で記録されます。
学習2時間ごとに点数の色が変わります。
2時間でどれ位学習が進んだか目視し易いようにするためです。
6.学習開始すると父兄にメールが届きます。 ⇒ 生徒が家庭で学習しない。「PCを開かない」を解消します。
これにより「学習開始時間」になってもメールが届かない = 学習開始していないことがバレます。
学習開始を促す便利システムです。
◆学習は「出来るようになったか?」という『確認』が大事です。
家庭学習では以下のような事が非常に重要になります。
1.ちゃんと学習(宿題を)したか・・・米国では家庭での「映像授業」を50%以上の生徒はやっていないとの報告があります。
2.答えを写したり、とりあえず適当に書いて次に進んだりしていないか
3.ただ漠然としたのではなく「出来るようになるまで」学習してきたか
これら家庭学習で心配な要素を当システムは「すべて」確認可能です。
Dragon X を学校の宿題にすれば非常に有効、かつ便利です。
© Dragon X 開発 & 総代理店 New Direction 株式会社 All rights reserved