//////// 偏差値40~ の ”逆転合格” を実現するゲーム・チェンジャー /////////
なぜ、結果が出るのか?
⇒ それは「映像システム」のような一方通行の学習ではない からです。
人間は「忘れる」生き物。だからこそ「忘れ」ない位の復習が必要なのです。Dragon はその面倒な「復習」を容易にしました。
英語は数学と違います。「覚える(練習)」だけです。学問ではありません。
何度も練習すれば出来るようになります。だからアメリカ人は皆、英語を話せます。
日本人が日本語を毎日使うので日本語が話せるのと同じです。
英語は練習する方法が正しければ皆、出来るようになるのです。
Dragon は必ず出来るようになるところまで導きます。
注)「復習を怠る生徒」・・・当然ですが結果が伴わない場合が出てきます。
何故、学校で英語ができるようにならないのか?
⇒ それは、中学1年の英語が完璧でないのに次の学年に移るからです。
中学1年、学校の定期試験で70点しか取れなくても
子供:「平均点が55点だったんだ」
親 :「よかったじゃない」
こんな会話が家庭でなされていないでしょうか?
学校では「試験の見直し」は、簡単な「見直し」をやっただけで次に進みます。
「確実に出来るようになった」・・まで確認しません(時間に限りがあるので仕方ないかも知れませんが)。
これが英語が出来るようにならない原因なのです。
中学1年の英語は米国では4~5歳児の言葉。
中学1年の英語は算数で言えば「掛け算の九九」です。
九九が完ぺきに言えないのに次の学年に移る・・・不安ではないですか?
特に、中1英語は 「100%できるようになるまで」、 九九のように「スラスラになるまで」 練習する必要があるのです。
このレベルが完璧でないのに次に進んでも未消化単元が増えるだけです。
高校生で偏差値50以下の生徒は全員、中学1年の英語ができていませんでした。
しかしながら、困ったことに ” 出来ない生徒ほど ” 中1からの復習などを嫌がります。
嫌がる理由の多くが
「宿題もちゃんとやってきたし、自分なりに勉強してきたのに点数が取れない。自分には英語の才能が無い」です。
「 努力はしてきたのに報われない」・・殆どの生徒が(特に私立中高一貫)このように感じているようです。
左のグラフを見てください。「忘却曲線」と呼ばれるものです。
人間は覚えた直後から忘れが始まります。
復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。
”忘れ”こそが英語学習における最大の敵なのです。
では、人間はどれぐらい忘れるのでしょう? なんと人間は
20分後 には 42% も忘れ、
1時間後 には 56%、
1日 たてば 74% も忘れてしまうのです。
徹底的に学習した、だから2度と忘れない・・・・これは残念ながらありません。
何度も刷り込むように「覚えなおし」という復習をする必要があるのです。
この 「忘れ」 を克服する唯一の方法、
それは 『忘れないくらい何度も復習をする』するしかありません。
ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。
だから本番でミスをしないのです。
”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する
・・・・ これが英語ができるようになる第一歩なのです。
英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?
でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・・
///// この問題を Dragon が解決しました /////
バッティング・マシーンのように何度も何度も100点になるまでチャレンジするだけ。
それだけで「英語力」が見違えるように付きます。
※ 99点ではダメ、必ず100点になるまで学習します。理由は?
このシステムでは「解説⇒問題」と、徐々に高度な問題に進みます。
最初は正解して当然のような問題からスタートしますので点数が高くて当然。
1項目を98点(1問間違い)で復習しないで次の「項目」に進んだとします。
すると10項目進んだ場合、10問復習しなかったことになります。
この10項目を「ほったらかし」にしたのと”必ず”100点にして進んだ生徒の違いは大きいです(過去例から)。
難関私立中学生などは Dragon で100点を取っても学校の点数では70点位と考えてください。
★ただし、高校生は Dragon を100点にしながら進むだけで十分、早稲田・慶応・上智受験の基礎が築けます。
そして高校部の最後までやり切った場合、「MARCH」合格圏(80%)への英語力は確実に身につきます。
>>>>>>>>> 高校3年から Dragon X 開始 ”逆転合格” 続出 <<<<<<<<<