「映像システム」と比べてみると学習結果は歴然!

 先進機能満載  Dragon X英語「デジタル演習」システム!

 

 

他のシステムには無い Only One 機能で「簡単で完璧な指導」を確立 

 

 

100点になるまで次に進めない「100点センサー付き」「5分で100点・能力可視化」システム。

 

 

 

「これが宿題だったらいいのに」と多くの生徒が絶賛。英語をあきらめていた生徒に、次々と奇跡の劇的結果が。

      ▶英語は誰でも出来るようになる

驚異の結果  ① 

 

下は Dragon システムを使用した塾長先生からのメールです。

 

 偏差値46だった生徒は京都大学に合格。プライバシー保護のため「市」の名前、「塾名」は伏させて頂きます。ご了承ください。

驚異の結果  ➁ 

 

英語ボロボロの生徒が11カ月 Dragonで学習した後の GTEC 結果↓。

 

 学習前(水色)⇒ 学習後11カ月(赤)

    プライバシー保護のため学校・生徒の名前は伏させて頂きます。ご了承ください。

不登校生を「開成高校合格」に導いた DX 先進 英語システム  

時代は「教わる」⇒「自ら習得」へ

  

生徒達が最も知りたい

 

             ❶ 英語が「確実に出来るようになる」学習法なんてあるの?

 

              それが出来るようになるには「どれ位の時間」がかかるの?

 

 

 

Dragon X は DX によりこれを解決!

 

 

 

 

 

 英語は自分で覚えるしかありません!

 

  

 Dragon X は ”覚えきるまで” 演習が出来る「デジタル演習(問題集)」 IT システムです。

 

紙テキストの IT 版で画面に直接キーボードで入力して「スラスラ」になるまで学習します。

 

 

 

 

 

 

「忘れ」を簡単に「確認 & 修復」=【重複項目】の設置

  

 

どんな学習をしても人間は忘れます。Dragon X は新しい単元の学習の最初に

  

以前出てきた関連単元の「総合問題」を設置してあり「忘れていないか」を簡単確認できます。 

  

  簡単にかつ高速で自動で「復習」ができます。 例)be 動詞「総合問題」 

 

 

 

 

 

 

 

だから結果が劇的

 

  

導入解説 ⇒ 練習問題 ⇒ 応用問題⇒ 発展問題 と学習していき

 

間違うと間違った数によって違う学習画面に誘導され学習し直すことになります。

 

これらが全て自動のナビゲーション・システム。 

 

 Dragon X はこのように ”授業の映像システム” とは全く違う学習です。

 

 体験(学習)にはキーボードが必要です。

 

 ※答え合わせをした後、

 間違っていた箇所はもう一度チャンスをもらえます(2択問題はチャンス無し)。

 

 「操作の仕方」を体験前にお読みください(5秒)。

 

 

 体験版は学習部分のみです。「学習履歴」は付いておりません。「学習履歴」X box は次のコーナーで詳解。


映像では不可能

「能力可視化」学習履歴・・最強の便利システム

■苦手な箇所(項目)は横に伸びた数字の回数で一目瞭然。

 

■「学習項目」は何度も学習します。自動ロックがかかっており  

 100点になるまで勝手に次に進めません。

 

■「学習学年」を完全終了する予想時間が表示されます・

 

■数字の色は2時間学習すると変わり、

  生徒が2時間でどれ位学習能力が あるか簡単に把握できます。

 

 

■数字にマウスをあてると学習日がポップアップします。

前の画面を見て下さい。1回目は51分かかったものがわずか16分で100点になっています。

 

英語が出来ている生徒は100点を取って次に進むのに16分しか掛からないことになります。

 

注)3回学習できるように「学習履歴」は3列あります。

但し、次の列の学習は24時間後しかできません。

学習直後では覚えているためです。

「定期試験直前」、「夏休み」などに活用します。

 


<禁止>飛ばし学習

図のような「飛ばし学習」はするべきではありません。

 

以前は自宅学習では途中入塾の生徒が勝手にこのような学習を行う生徒がいました。

このような学習は英語力養成に全く役に立ちません。

新システムでは勝手に「つまみぐい学習」ができないよう100点を取らないうちは次に進めないようになっています。先生の指導方針でこのシステムは解除できます。


 最大の特徴   確実&超高速  

「中学部」 New Treasure 他 全教科書準拠で対応可能 目次

中学1年  No.107 項目

 

「復習」として学習したとき「中学1年」を完了する時間・・・・30時間~40時間

 

Dragon X は集中して3時間学習が可能(実証済み)。

30時間・・3時間 ×10日

 

かなり苦手な生徒は+α(10時間程度)の時間が必要です。

多少時間がかかっても学習後は別人になります。

 

 

 ※「通常」学習は上の2倍ほどの時間がかかります。

 

 


 

テキストとの併用学習でより効果的な学習が可能です。

 

<私立学校の授業との並行学習>

中学1年 107項目

毎週4項目づつ × 28週 で完了 

 

充分な復習する時間も取れます。

※各講習時には Dragon X で復習します。

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■中学2年 No.  92 項目

■中学3年 No.  67 項目

 

「復習」としての必要時間は中学1年に準じた時間で学習可能です。

 

学校の授業に追いついた後は「復習」では無くなり「通常」学習。

∴▶▶▶時間は1.5倍~2倍程かかります。

 

 


☘ 大学受験

「高校部」英文法と英作文を兼ねたコンパクト仕様

高校部は中身が非常に濃くなり難易度が高いです。目次

 

■高校1年 No.  63 項目

■高校2年 No.  51 項目

 

 

偏差値50以下だと「高校部」からの学習には時間がかかります。

 

Dragon X は英語力がない高校生にも「英語力を高速で身につけられるよう」に考案したものです。

 

中学部から学習することで「高速で」しかも「徹底した」大学受験対策が可能になります。

 

 

中学1年が完璧になると 

⇒ 中学2年からはかなり早く進めるようになります。 

 

生徒によっては「劇的に」早く学習出来るようになります

爆速受験が可能)。

 

高校生の過去例: 中学の3年分 

 復習に必要な時間  90時間+α(生徒によって差がでます)

 

「超高速学習なのに英語が完璧に習得できる」これが他の学習と全く違うところです。


 

Dragon X      「高1」で学習開始

1)高校1年で中学3学年を終了・・中学部を完全終了した多くの生徒は全国模試・偏差値50を超えています。

 

2)高校2年で高校部を終了、他はリスニングなどに時間を使います。 

 

3)高校3年は高校部を総ざらえ、大学受験の単熟語+読解。

 

 

高校2年で開始

■上記 1)& 2)の攻略に時間を作ります。 ⇒ 3)に出来るだけ早く入れるように猛追します。

 

高校3年で開始

上記 1)2)3)の順に爆速学習、一心不乱に学習することで受験に向かう確固たる英語力を身に着けます。

 

 

■上記スケジュールで Dragon X 使用した「高校3年・1学期から」の難関大学受験成功 2 

 

1.東京医科大 合格(女子) 

2.東京理科大 合格(男子)

 

 

 

Dragon X はわずか1年で0~大学受験を可能にします。