「英語が苦手」を劇的に変える! 0~英語を高速で ”完全” 習得!
大学受験 高校3年からの入塾でも劇的結果が続出!
▶「英語を覚えきるまで高速で学習する」ITを生かした先進 DXシステム、Dragon X は劇的な結果を実現。
▶「理系の生徒には抜群の効果」。センター試験 200点/200点 英語満点生徒を3人排出。
・中学1年・中学2年・中学3年・高校1年・高校2年 の5コース。
・各学年は通年教材・・基本的には1年間、学校と並行して学習できます。
・英語が出来ない中学3年以上の生徒が使用した場合、「高速」で確実に英語を習得できます。
・特にCランク以下の大学生、高校生、中学生は必ず試してみてください。
驚くべき結果を得られます(偏差値46⇒京都大学合格)。
出来るようになったか? 忘れてないか?
コンピュータで 常にテストして確認しながら進む 「英語ナビゲーション」システム。
英語を「科学的」に学習
Dragon X で英語を徹底的にマスター
▶▶▶テキストはかつてないほど高速で解けるようになっています。
最強システム + 対策テキスト のハイブリッドでつかむ0~の大学受験。
英語は「教わる」⇒「自ら習得する」時代へ
J君 不登校生 ⇒ 開成高校合格
学習開始わずか1年で・・(↓下の結果は開成合格の生徒とはまた別の生徒です)
写真は「GTEC」と呼ばれる私立中学・高校生が受けている模試の結果です。Dragon で学習した1年後を見て下さい。
グラフ中の「水色の棒」入塾時、彼の英語力はボロボロでした(この私立生徒の学校の英語はニュートレジャー)。
Dragon で学習開始して1年もたたずににあったGTEC模試、その結果(グラフ中の「赤の棒」)を見て下さい。入塾してわずか1年ほどで驚くべき速さで英語力を身につけたのがわかります。
///// なぜ結果が出るのか? /////
それは「映像システム」のような一方通行の学習では無いからです。
英語で落ちこぼれた生徒たちが、この Dragon で偏差値20upを成し遂げ、奇跡の合格が数多く生まれています。
(単語なども)いくら教えられても覚えてなければ意味がありません。
覚えるのは自分。重要なのは覚えるまで繰り返す事です。
★特に英語苦手な理系の生徒には抜群の結果を出し続けています。
1.学校は英語を出来るようにしてくれません!
何故、学校で英語ができるようにならないのか?
⇒ それは、中学1年の英語が完璧でないのに次の学年に移るからです。
中学1年、学校の定期試験で70点しか取れなくても
子供:「平均点が55点だったんだ」
親 :「よかったじゃない」
こんな会話が家庭でなされていないでしょうか?
学校における「試験の見直し」は、簡単な「見直し」をやっただけで次に進みます。
「確実に出来るようになった」・・まで確認しません(時間に限りがあるので仕方ないかも知れませんが)。
これが英語が出来るようにならない原因なのです。
中学1年の英語は米国では4~5歳児の言葉。
中学1年の英語は算数で言えば「掛け算の九九」です。
九九が完ぺきに言えないのに次の学年に移る・・・不安ではないですか?
特に、中1英語は 「100%できるようになるまで」、 九九のように「スラスラになるまで」 練習する必要があるのです。
中1レベルが完璧でないのに次に進んでも未消化単元が増えるだけです。高校生で偏差値50以下の生徒は全員、中学1年の英語ができていませんでした。
しかしながら、困ったことに ” 出来ない生徒ほど ” 中1からの復習などを嫌がります。
嫌がる理由 の多くが「宿題もちゃんとやってきたし、自分なりに勉強してきたのに点数が取れない。自分には英語の才能が無い」です。
「 努力はしてきたのに報われない」殆どの生徒(特に私立中高一貫生)がこのように感じているようです。
高校生からの入塾生で「模試で偏差値50以下の生徒」は全員中学1年の英語が完璧ではありませんでした。
Dragon X はこの状況を劇的に変えます。
中学2年より上の生徒が復習として Dragon X を学習した場合、『中学1年』を最初から学習しても35時間+α ほどです。
3時間(1日)×12日で完全復習が完了します。
(当塾内では全員実施しています)
*偏差値が低い生徒ほど多少時間がかかりますが『完全習熟』した後は英語力が見違えるほど身についています。
2.Dragon X 概要
▶ ”覚えきる”まで『全てを自動で管理』
Dragon X
⇒ 導入解説
⇒ 演習
⇒ 答え合わせ
⇒ ❇︎間違った問題の復習コーナーに誘導
⇒ それを復習、答え合わせ
”1問しか間違わなかった生徒”と
”5問間違った生徒”は
自動的に違う画面に誘導され、それぞれ違う復習をさせられます。
▶画面の左下にはタイマーを設置
⇒ 試験の時のように「常に時間を意識しながら問題に取り組む」ことを重視。
▶ 最大の特徴・・「自動復習」
新しく学習する単元の学習に入る前に「忘れていないか」の確認用に、以前に出てきた関連単元の「総合問題」を設置。
⇒ 生徒や管理者が「忘れていないか」を気にしなくても ”自動的に復習” させられる仕組みになっています。
例)
「一般動詞」の最初の項目、
「過去形」の最初の項目
には以前学習した”be動詞” の「総合問題」が設置されています。
結果、 ”be動詞” 「総合問題」は自動的に何度も復習させられ中学1年を終わるときにはいつの間にかスラスラになっています。
他の「単元」も同様、高校まで多くの単元に「自動復習」項目が設けられています。
3.「忘れ」こそが最大の敵
グラフを見てください。「忘却曲線」と呼ばれるものです。
人間は覚えた直後から忘れが始まります。復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。
”忘れ”こそが英語学習における最大の敵なのです。
では、人間はどれぐらい忘れるのでしょう? なんと人間は
20分後 には 42% も忘れ、
1時間後 には 56%、
1日 たてば 74% も忘れてしまうのです。
徹底的に学習した、だから2度と忘れない・・・・これは残念ながらありません。
何度も刷り込むように「覚え直し」という復習をする必要があるのです。
この 「忘れ」 を克服する唯一の方法・・・それは『忘れないくらい何度も復習をする』するしかありません。
ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。
だから本番でミスをしないのです。
”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する ・・・・ これが英語ができるようになる第一歩なのです。
英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?
でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・・
この問題を Dragon X が解決
バッティング・マシーンのように何度も何度も100点になるまでチャレンジするだけ。
それだけで「英語力」が見違えるように付きます。
※ 99点ではダメ、必ず100点になるまで学習します。理由は?
このシステムでは「解説⇒問題」と、徐々に高度な問題に進みます。
最初は正解して当然のような問題からスタートしますので点数が高くて当然。
1項目を98点(1問間違い)で復習しないで次の「項目」に進んだとします。
すると10項目進んだ場合、10問復習しなかったことになります。
この10項目を「ほったらかし」にしたのと”必ず”100点にして進んだ生徒の違いは大きいです(過去例から)。
難関私立中学生などは Dragon で100点を取っても学校の点数では70点位と考えてください。
★ただし、高校生は Dragon を100点にしながら進むだけで十分、早稲田・慶応・上智受験の基礎が築けます。
そして高校部の最後までやり切った場合、「MARCH」合格圏(80%)への英語力は確実に身につきます。
4.アメリカで証明された”効果的学習法”
学習は「出来るようになった」という『確認』が大事です
家庭学習では以下のような事が非常に重要になります。
1.ちゃんと学習(宿題を)したか・・・米国では家庭での「映像授業」を50%以上の生徒はやっていないとの報告があります。
2.答えを写したり、とりあえず適当に書いて次に進んだりしていないか
3.ただ漠然としたのではなく「出来るようになるまで」学習してきたか
これら家庭学習で心配な要素を当システムではすべて可視化できます。
下は米国の教育シンクタンクが ”授業から得た内容をどれぐらい覚えているか” を半年後に調べた学習スタイル別のデータです。
1 「講義」で聞いたことを半年後に覚えているのは・・・わずか5%。
学校で習ったことなどは何もしなければ(マメに復習しなければ)半年後にはほとんど
忘れてしまうということがこの表の数字から分かります。
2 読書は 10%
⇒ 他人の講義を聞いているより読書をしたほうがマシということになります。
3 視聴覚は20%
⇒ 本を読むよりは映像を見るほうが記憶に残るという結果になっています。
4 デモンストレーションは30%
⇒ 映像を見るより効果があります。
5 グループ討論は50%
⇒ 講義の10倍の定着率があります。
6 当塾が推進してきた「体験して覚える英語」。この表のカテゴリー「自ら体験する」を見て下さい。
⇒ 実に「映像の4倍近い」なんと75%の定着率です。
このように報告書からは参加型学習ほど効果(定着率)が高いことが証明されています。
5.習得するのに必要な時間
①【高学年の生徒が中学1年を「復習」した場合の時間 】
全て100点にするのに30時間+α 必要です。
・・多くの生徒が35時間前後で完了します。
『集中学習』・・3時間(毎日)× 12日=36時間
で習熟できます。
多くの生徒がこの方法で「あっという間に」英語嫌いから英語好きになっていきました。
➁【中学1年を同学年の生徒が並行学習した場合の時間】
30時間(偏差値70)~80時間(公立中学)必要。
『通常学習』・・2時間 ×2回/週=16時間
殆どの生徒がこれぐらい必要です。
(忘れていないかを確認する時間も含みます)
「定期試験前」や「夏休み」などにも必ず復習してください。
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苦手な生徒は多少時間がかかります。
しかし、英語力は別人になります。
「英語脳」が出来上がってくるのが実感できます。
そして、中学1年が終わると中学2年からはだんだん早く処理できるようになります。
■Dragon Xは高校部の「項目数」は 中身が濃い「英作文」レベル。
一つの項目を完璧にするには時間がかかりますが中学部より「項目数」は少ないです。
高1は「英文法」として学習、
高2の時は「英作文」としてのように2回学習してください。
高3生は1度の学習で受験に向かいます。
※使用について質問があればお尋ねください。
X box
1 トレーシング機能
5分で100点・・「学習成果」が可視化できます。
①「習熟」・・最初の学習履歴です。
学習定着度、集中力、学習吸収能力を点数で目視出来ます。この1回目の点数とかかった時間で生徒の初期能力が計れます。点数にマウスをあてると「かかった時間」ポップアップします。
初回完了に40分もかかっていた「学習項目」が何度か学習するうちに100点を取れた時はわずか5分なのに驚くでしょう。
この「5分で100点」は生徒達のモチベーション・アップの最大の原動力になります。
(中学部はこのように調整してありますが、生徒の中には10分以上かかる生徒もいます)
➁「復習」は「習熟」の学習後1日経たないと学習できません(すぐだと覚えているので)。
生徒の「記憶維持能力」は ① と ② の 「点数」と「時間」を比較することで可視化できます。
「復習」は ①「習熟」より確実に能力アップしており初回で95点以上取れるようになっています。
③「確認」まで合計3回学習できます。ここまで学習すると完全習得に近いです。
////// 学習トレーシング機能 //////
◆学習した項目の「各回ごとの全点数と各回ごとの時間」「学習日付」を表示。
◆点数の色が違うのは「違う日に学習」した証です。
◆学習2時間ごと色が変わるようになっています。
◆前回2時間でどれ位進んだか一目瞭然です。
▶点数にマウスを充てると日付がポップアップします。
2 「ロックダウン」
「学習している項目」は100点を取らないと次に進めません。
No.103の項目は100点を取っています。
⇒ 次の104に進んでいます。
No.104.は 90 点しか取っていません。
なのに次の項目 No.105. に進んでいます。
このように未消化のまま次に進む不完全学習は塾内では禁止しています。
このような学習が身に付くはずもありません。ただ、家庭では誰も見ていないのでわかりませんよね。
Dragon X はこのような行為をシステムが許しません。
▶「100点を取る」まで次の項目に進めません。先生が最も欲しい(生徒が嫌がる)機能です。
3 「オート・リレー」
「虫食い学習」・・できません。
No.77.が終わっていないのにNo.80.を学習しています。
No.80. も29点しか取っていないのに次の項目を学習しています。
このような「虫食い学習」が身に付くはずがありません。
オート・リレー設定では勝手に好きな単元を学習できません。
【使用例】
学校に追いつくまではオート・リレーで完全復習。
追いついたらオート・リレーを外し教科書に沿って学習する。
このように設定し直すことも可能です。
例) 私立の中3以降の入塾生徒の場合
中学をオート・リレーで最後まで学習、
高校はオート・リレーを外して学習。
4 「完了時間予測」
「学習している学年」の完全終了までの時間を予測
赤線の部分。
【 学習している学年を完了する時間 】
過去10年間、今まで多くの生徒が学習してくれたおかげで多くのデータがあります。それらを利用してAI機能で算出できるように開発。
当然、毎回学習するたびに変わります。
【色を利用した簡易な計算の仕方】
◆点数は学習2時間ごと色が変わって記録されます。
◆前回2時間でどれ位進んだか一目瞭然です。
1.自分が平均「2時間で何項目」進んでいるかを見る。
2.2時間で5項目進む生徒の場合、
中学1年は107項目なので 107 ÷ 5 = 51
51時間ほどで学習終了予定・・と計算できます。
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