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 生徒の「学習の進捗」が一目瞭然!

 

Dragon X 学校での活用法

通常学習の宿題として

教師不足の補助

山間部・離島などの生徒の学習

不登校生の家庭学習

台風や大雪、自然災害で学校に登校できないとき

 

 

 

 

 


Dragon X 

「受験システム」として特許取得

 

35~45程度の偏差値の高校生の多くの生徒が中学1年からの復習を嫌がります。

 

理由は➡面倒だから・・・しかし、彼らが出来ていないのは実は「中学1年」英語。

 

そこでそのような生徒が中1~復習してもいいと思わせる「やる気スイッチ」を作りたいと考えました。

 

目指したのは❶「確実に習得でき」❷「習得に必要な時間」がわかるシステム。

 

 

 

「計画学習」が可能に!

 

 100項目は 1日 1項目学習する と 100日で終わります。

 

➡100項目を 50日で 終わらせたい場合は 1日 2項目 学習すればいい。

 

100項目は 1週間に 4項目づつ 学習していけば25週で終わる。

 

 

このように「英語を確実に習得」しつつ、且つ「決めた期日内で学習を完了」させるには

 

❶ 予習が可能で、学習項目は「必ず100点になるまで強制的に学習」させられる仕組み。

 

❷ 最終的に100点になった時は5分~15分=最初から出来る生徒は時間がかからない。

 

➌ 内容、問題数などの「中身」が十分である。

 

➍ 学習の進捗が一目でわかる。

 

▶ 何度目で100点を取れたか回数、点数などが 簡単にわかる「全履歴表示」。 

 

▶ 点数にマウスをあてると「かかった時間」「学習日」がポップアップ。

❶ No.42 を見てください。初回「80点」 ➡ 51分かかっています。
「100点」を取るまでは6回もかかりましたが「100点」を取った時 ➡ わずか16分です。             
➌ 最初から100点を取れる生徒 ➡ 16分次の項目に進めることになります。
▶▶ もう一度学習すると次は「100点」➡ 5~10分で取れます。

 

 

Dragon X が完成後は、英語が出来ない高校生たちも「中学1年からの復習」を嫌がらなくなり、劇的に英語力を身につけ始めました。