映像では不可能・・開発したのは英語のバッティング・マシーン Dragon X

英語の虫食いを自動修復、DXが可能にした英語の「下剋上学習」

  

   学習者の習熟能力や学習経過が一目瞭然に可視化できるDX「デジタル演習」システム Dragon X を開発。

   

英語をあきらめていた生徒に、次々と奇跡の劇的結果をもたらしています

 

多くの生徒が「これが宿題だったらいいのに」と絶賛。

 

DX「デジタル演習」Dragon X

グラフを見てください。忘却曲線と呼ばれるものです。

人間は覚えた直後から忘れが始まります。復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。

 

それでは人間はどれぐらい忘れるのでしょう?

なんと20分後には42%も忘れ、1日経つと74%も忘れてしまうのです。

 

 

 

人間は忘れることから逃れられません。

”忘れ”こそが「英語学習における最大の敵」なのです。

 

この 「忘れ」 を克服する唯一の方法・・・

 

それは『忘れないくらい何度も復習をする』しかありません。

 

 

 

🎹ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。

だから本番でミスをしないのです。

 

ピアノのように  ”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する ・・・・

これが英語ができるようになる第一歩なのです。

 

 

英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?  

でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・

 

 

 

その「覚える」相手をしてくれるのが・・・英語の「バッティング・マシーン」

 

Dragon X 英語「デジタル演習」システムです。