不登校生を「開成高校合格」に導いた DX 先進 英語システム
時代は「教わる」⇒「自ら習得」へ
生徒(+親)達が最も知りたい
❶ 英語が「確実に出来るようになる」学習法なんてあるの?
❷ それを使って英語が出来るようになるには「どれ位の時間」がかかるの?
Dragon X は DX によりこれを解決(特許)!
先進機能満載 Dragon X ・英語「デジタル演習」システム!
英語学習 最強のアシスト・ツール Dragon X が「下剋上英語」を可能に!
映像では不可能 ▶ 学習の「見える化」を実現!!(特許)
❶「能力の可視化」 ❷「時間の可視化」
❶「能力可視化」
1.「学習項目」は100点になるまで何度も学習します。
苦手な箇所(項目)は横に伸びた数字の回数で一目瞭然。
2.数字にマウスをあてるとかかった時間がポップアップします。
また、学習日もポップアップします。
前(左)の画面を見て下さい。1回目は51分かかっています。
次(右)の画面・・わずか16分で100点になっています。
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最初から英語が出来る生徒なら
⇒ 100点を取るのに16分しか掛からないことになります。
❷「時間の可視化」
1.数字の色は2時間学習すると変わり、生徒が2時間でどれ位
進むかで簡単に「色」の数から予想できます。
2.「学習中の学年」を完全終了する予想時間が表示されます。
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「学習履歴欄」は「定期試験直前」「夏休み」などに活用できるように3回学習できるように3列あります。
注意)学習直後では覚えているため「復習」は24時間後しか学習できません。
▶▶「つまみぐい学習」防止システム
図のような「飛ばし学習」はするべきではありませんが家庭学習などでは勝手にこのような学習を行う生徒がいます。
このような行為を防止すべく、前の「項目」を100点を取らないうちは次の「項目」に進めない「つまみぐい学習」ができないシステムを考案しました。(先生の指導方針でこのシステムは解除可能)
画期的! 生徒の学習状況が一目瞭然!
生徒は学習後にパソコンに表示される点数を「専用ノート」に記入。
【 Xノートの記入例 】
☜ クリック de 拡大
📒 X ノートは A5 サイズ
記入欄はパソコンの学習履歴画面 と同じに作られています。
1 1回目の2時間は青、2回目の2時間は赤 のように交互に色を変えて点数を記入。
理由)2時間でどれぐらい学習が進むか可視化でき生徒の習熟能力が簡単に分かります。
▶パソコンでは点数は自動的に2時間ごと色を変えて記録されるように設計してあります。
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2 ノートには「初回だけ」点数の左に学習最後までに「かかった時間」を記入。記入例
理由)「初回にかかった時間」と「スラスラ出来るようになってからの時間」を比較できます。
▶パソコンでは点数にマウスをあてると「日付」と「かかった時間」がポップ・アップします。
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3 点数は〇で囲みます(100点までの回数を数えるとき〇の回数を数えるときに便利)。
💻 学校での「Xノート」使用のメリット
■ 管理者はパソコンを開かずとも生徒の学習状況を簡単に把握できます。
■ 生徒の学習アドバイスはこのノートを使って説明すると便利です。
■ 生徒数人のノートを並べて同時に学習経過の比較ができて有用です。
■ 過去の生徒との比較ができ生徒への学習アドバイスが効果的です。
■ このノートを使うと父兄へのプレゼンの説得力が(大きく)増します。
💻 家庭での「Xノート」利用の仕方
🍉いつでも父兄が見られる(チェックできる)ように「Xノート」を置く場所を決めておきます。
1.学習前に生徒はそこから「Xノート」を持っていき、
2.学習中は「Xノート」にPCと同じ点数を記入します。
3.学習後は記録した「Xノート」を戻しておきます。
▶ 父兄は常に生徒の学習状況を確認できます。月に一度パソコンと照合すればOKです。
「中学部」 New Treasure 他 全教科書を準拠で対応可能
■中学1年 107 項目
■中学2年 92 項目
■中学3年 67 項目
「復習」として「中学1年」を学習したとき完了する時間
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30時間~40時間(多くの生徒がこの時間内で終了)
▶30時間・・3時間 ×10日
わずか10日で完全学習ができます。
生徒によっては+α(10時間程度)の時間が必要です。
但し、多少時間がかかっても学習後は別人になります。
※「復習」部分が終わり学校の授業に追いついた場合
⇒ 学習には「復習」時より時間がかかるようになります。
✒✒✒ 計画学習 ✒✒✒
【Dragon X は宿題として効力を発揮します】
中学1年は項目が107項目。
毎週2項目を宿題にした場合、51週で102項目学習完了できることになります。
春期、夏期に少しだけ宿題を出すと107項目は完了してしまいます。
【進度の早い私立中学校の場合】
週に3項目の宿題だと36週、
週に4項目の宿題だと25週(6ヶ月)で中学1年部は学習完了することになります。
高校も同様に宿題で「計画学習が可能」になり有用です。
Dragon X は指導者にとって最強の補助ツールです。
生徒に以下の順で学習させてみてください。
1.学校の授業
2.Dragon X で演習
3.各学校の任意のテキストで演習
Dragon X で学習した後は学校のテキストが驚くほど短時間で学習できるようになります。是非、実践してみてください。
学校のテキストの他に Dragon X をやることで問題数も増え重層的に学習できます。
■中学3年からの生徒で時間が無い場合・・先生の判断で
・中学1年~の全単元の「総合問題」を学習。
・点数が芳しくない単元を集中補習。
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高校生で英語が出来ないのは「中学英語」が完璧ではないからです。
Dragon X なら高速で「中1からの総復習」を可能にします。
「高校部」
■高校1年 63 項目
■高校2年 51 項目
偏差値50以下の生徒は「高校部」からスタートした場合、高校部は中身が濃く難易度が高いため時間がかかります。
Dragon X はそのような英語力がない高校生に中学1年から英語力を高速で身につけられるように考案されたものです。
習得に必要な時間も予測が可能です。
面倒でも「必ず」中学1年から完全マスターしていってください。
▶中学1年が完璧になると
⇒ 中学2年からはかなり早く進めるようになります。
▶生徒によっては「劇的に」早く学習出来るようになります。
爆速受験が可能になります。
▶高校生の過去例: 中学の3年分
復習に必要な時間 90時間+α(生徒によって差がでます)
「超高速学習なのに英語が徹底的に習得できる」
↑これが「映像システム」と全く違うところです。
Dragon X が学習の「虫食い」を高速で自動修復!
■Dragon X を「「高1」~学習開始した場合
1)高校1年で中学3学年を終了・・
中学部を終了した多くの生徒は全国模試・偏差値50を超えています。
2)高校2年で高校部を終了、他はリスニングなどに時間を使います。
3)高校3年は高校部を総ざらえ、大学受験の単熟語+読解。
■高校2年で開始開始した場合
上記 1)& 2)の攻略に時間を作ります。
⇒ 3)に出来るだけ早く入れるように猛追します。
■高校3年で開始開始した場合
上記 1)2)3)の順に爆速学習します。Dragon X を集中して徹底的に学習することで大学受験に向かえる確固たる英語力を身に付けます。
”超高速” 大学受験結果!
🌸「高校3年・1学期から」の難関大学受験に成功した 2 例
1.東京医科大 合格(女子)偏差値50から
2.東京理科大 合格(男子)偏差値38から
Dragon X は「やる気のある生徒なら」わずか1年で0~大学受験を可能にします。
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●Dragon X 「デジタル演習」 ●Dragon の 掟 (超 Phonics:小学生で覚えるローマ字発音からの脱却)