Dragon X 最大の特徴
100点にならないと次に進めない・・・長年の研究からこの学習こそが最善の英語習得術との考えに到達。
このシステムの最大の特徴は ”出来るようになるまでの時間” を予測 できるようにしたこと。
学習する生徒の一番の知りたい(心配な)こと・・・・「どれぐらい時間がかかるの?」を解決しました。
①「高校部」
英作文レベルで作成されています。
学習の仕方)
高1では「英文法」として、高2では復習をかねて「英作文」として2度学習します。
大学受験までに時間が無い生徒は高速で2回学習します。
このシステムで1度「100点を取った項目」は信じられない位早くできるようになっています。
英語が身についたことが実感できます。
➁「中学部」
出来る生徒は1項目を5分で100点を取れるように調整。
(しかし中身は「新中学問題集」並みにぎっしりです)
偏差値70の生徒なら・・・中学1年を 5分×107項目=500分+α で完了します。
出来ない(忘れている)生徒ほど時間がかかります。
※実際は何か所かは単元「総合問題」の問題数が多く5分では無理なので600分位
///////////////////// 完全習熟 に 必要 な 時間 の 目安 ////////////////////////////
●下は 中学3年以降の生徒(主に高校生)が Dragon Xを「復習」として学習して習得に要した時間。
偏差値60以上 40以下
・中学1年 20時間 ~ 50時間 + α
・中学2年 〃
・中学3年 〃
高校生でも中学部から学習した方が確実に英語力が身につきます。
偏差値60以下なら絶対です。
中学部(基礎)を完了した生徒・・・将来について英語力を保証されます。
※ 補足)
中学1年生が「中学1年」を学校と並行学習した場合、
↓
おおよそ2倍の時間が必要と考えてください。
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◆高校1年 からの生徒は「中学部」を1年かけて学習しましょう。
「中学部」を完全に終わっただけでも全国模試・偏差値50を超えます(80%)。
(全国で多くの生徒が「中学英語」が出来ていないのに高校生になっているという証明)
◆高校2年 からの生徒は出来るだけ早く「高校部」に入れるように努力しましょう。
大学受験? 大丈夫、余裕で間に合います。
Dragon はこの学年から学習して大丈夫なように作ってあります。
◆高校3年 からの生徒は気合を入れていきましょう。
努力次第で大学受験は十分間に合います。時間のアドバイスします。
【中学部・単元構成】
「大手進学塾」「私立中学校」で多く使用されている「新中学問題集」と同じです。
【準拠学習可能】
New Treasure, Progress 21, をはじめ
「文部省検定教科書」 Sunshine, New Crown, New Horizon 他 全中学教科書を「準拠で学習」できます。
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