英語は数学と違い「覚える」学習。
このシステムの最大の特徴は英語学習の特徴を活かして「 ”出来るようになる時間” を予測できるようにした」ことです。
100点にならないと次に進めない・・・このルールから多くの生徒の能力と時間をマッチング。
おおよそですが ”出来るようになる” 「時間の予測」を可能にしました。
◆高校1年 からの生徒は「中学部」を1年かけて学習しましょう。
「中学部」を完全に終わっただけでも全国模試・偏差値50を超えます(80%)。
(全国で多くの生徒が「中学英語」が出来ていないのに高校生になっているという証明)
◆高校2年 からの生徒は出来るだけ早く「高校部」に入れるように努力しましょう。
大学受験? 大丈夫、余裕で間に合います。
Dragon はこの学年から学習して大丈夫なように作ってあります。
◆高校3年 からの生徒は気合を入れていきましょう。
努力次第で大学受験は十分間に合います。時間のアドバイスします。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【 完全習熟 に 必要 な 時間 の 目安 】
↓ 中学3年以降の生徒が(主に高校生) Dragon X を「復習」として活用、習得に要した時間。
偏差値60以上 40以下
・中学1年 20時間 ~ 50時間 + α
・中学2年 〃
・中学3年 〃
上記の中学部を完了した生徒。
・大学受験(高校2学年) 100時間 + α
補足)中学1年生が「中学1年」を学校と並行学習した場合、おおよそ2倍の時間が必要と考えてください。
⇒ Dragon での「復習」は「通常(並行)学習」の半分の時間で済みます。
映像よりも短時間で「確実」に身に付きます。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
『中学部』の単元構成は「大手進学塾」「私立中学校」で多く使用されている「新中学問題集」と同じです。
【準拠学習可能】
New Treasure, Progress 21, をはじめ「文部省検定教科書」 Sunshine, New Crown, New Horizon 他
全中学教科書を「準拠で学習」できます。
▼ 超細密 ステップ学習 目次
>>>>>>>>> 高校3年から Dragon X 開始 ”逆転合格” 続出 <<<<<<<<<